1/1ページ目 ――勝手に殺された人たち―― ■その1、リジェネ・レジェッタ 「くっ……、今のGN粒子はなんだ?ボクの脳量子波を乱して…」 「この時を待ってたよ。」 「リジェネ・レジェッタ!?」 ヴェーダがピカ一ッ!! 「ヴェーダがボクとのリンクを拒絶した!?まさかシステムを…っ」 「リボンズ。君の思い通りにはさせない。なぜなら、4月からの日5はこの僕、リジェネ・レジェッタのものだから。」 「今さら中の人ネターー!?」 「フフフ。動揺してるね、リボンズ。これだから君は器量が小さいんだよ。」 「そ、それボクの名台詞ー!!」 ■その2、ハレルヤ 「よそ見してんなよ、アレルヤぁ〜〜!!!」 「ハレルヤ!?」 「マリーだけ見てりゃいいんだろ!?」 「え?ハレルヤ、ボクのことを応援してくれるの?」 「あ゛?」 「だ、だって、ハレルヤってボクのこといつも心配してくれていたし、『マリーマリーってうぜえんだよ』って言ってたし……。てっきり、ヤキモチやいてるんだと思ってたよ。」 「なっ!?……何言ってやがんだテメー!!お、おれ様がテメーみたいなヘタレにいつヤキモチやいたってんだよ!!」(焦りまくり) 結論;ハレルヤ様こそが究極のツンデレマイスター。 ■その3、ルイス・ハレヴィ 「…うっ…うっ………ルイス……。」 「んん……。沙……慈……?」 「ルイス!?」 「なんで……泣いてるの?」 「だっ、だって、君が……死んじゃったかと……っ。」 「じゃあ、人工呼吸してくれたんだ?」(ドキワク) 「……は?」 「ん。」 「『ん』って…………。ええ"!?」 「ん"!!はやくチュウしれ。」 「ちょ、ちょっと……ルイスさん?」 「チュウしれ。」 「日本語間違えてるよーー!」(焦り泣き) ■その4、ティエリア・アーデ 「これが……、ヴェーダの本体……。あれは……。」 プシューッ 「ティエリア。……ティエリア・アーデ。ッ!?……仇は討つ。安らかに眠るといい。」 「お、おい刹那!!勝手に殺されては困る!!」 「……生きていたのか。」 「刹那・F・セイエイ。その不服そうな顔はどういうことか、説明してもらおうか。」 「……いつも他人に『万死万死』言っていたから、ようやく報いを受けたのかと……。」 「っ………、万死!!」 キャラ崩壊失礼しましたm(_ _)m →NEXT 24話感想。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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