「先生ー!また響くんが迷子になってるよー!」 乱「はあ?!どこ?」 「あそこ!3階んとこ!」 乱「ったく、またかよ。まあいい、ちょっと行ってくるな。テキトーになんかやっててくれ!」 生徒達「はーい!」 ――――… A「…しっかしあれだな。」 B「えー何が?」 A「響って早乙女先生の授業以外は大体迷ってねーか?」 C「あー…そういえばそうだな。」 A「あれ、わざと迷ってんのか?」 C「どうだろうなぁ…。」 B「確信犯ですか。まぁねー、さっきニヤニヤしながら先生のこと見てたし。」 C「あー見てた見てた。」 A「マジか。でもここまでくると… ABC「先生かわいそうだな…。」 B「でもあいつが迷う度に授業潰れるんじゃな…。」 C「…俺らも十分かわいそうだよなぁ。」 (((俺も先生のこと好きなのに、))) +++++++++++++ なんだこれ、終わりが雑とゆうか意味がわからない。やっぱり話を書くのは無理なようです← とりあえず他のクラスの生徒達からも好かれてる乱馬くん書きたかったのです。 ほんとは女の子も交えて会話させようと思ったんですが、どうもこの流れじゃ無理ということで断念しました← 最初に迷子知らせてくれるのはくん付けで呼んでるので女の子ということにしとこう、うん。 しかし片思い'sかわいそうだなあ。 ちなみに、良牙さんが迷子になるのは体質ですよねーもう。でもパロなんで確信犯かもしれません←どっちだよ <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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