民法Ⅱ（尾崎）論述問題のみ記載
平成１７（２００５）年度
次のうちから一つを選んで論述しなさい。
１ 動産の即時取得
２ 抵当権による物上代位
平成１６（２００４）年度
次のうちから一つを選んで論述しなさい。
１ 占有訴権
２ 抵当権の効力の及ぶ目的物の範囲
平成１５（２００３）年度
次のうちから一つを選んで論述しなさい。
１ 占有改定と即時取得
２ 不動産の附合
３ 法定地上権
平成１４（２００２）年度
次のうちから一つを選んで論述しなさい。
１ 占有訴権の意義・性質・種類
２ 所有権の内容と制限
３ 抵当権による物上代位
平成１３（２００１）年度
次のうちから一つを選んで論述しなさい。
１ 物権的請求権と費用負担
２ １７７条の「対抗」の意義
３ 不動産の付合
４ 抵当権の効力の及ぶ目的物の範囲
平成１２（２０００）年度
次のうちから一つを選んで論述しなさい。
１ 物権的請求権の意義・根拠・種類
２ １７７条の「第三者」に該当しない者
３ 占有権の承継とその効果
４ 抵当権による物上代位
平成１１（１９９９）年度
次のうちから一つを選んで論述しなさい。
１ 物権法定主義
２ 売買契約における所有権移転の時期
３ 法律行為の取消と登記
４ 債権担保制度の必要性を明らかにし、人的担保と物的担保を比較しなさい。
平成１０（１９９８）年度
次のうちから一つを選んで論述しなさい。選択する設問番号に○を付けること。
１ 物権行為の独自性・無因性
２ １７７条の第三者の範囲
３ 占有訴権
平成９（１９９７）年度
次のうちから一つを選んで論述しなさい。選択する設問番号に○を付けること。
１ 時効取得と登記
２ 動産物権変動の対抗要件である「引渡」の意義
３ 担保物権の性質・効力
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