民法
民法W(目崎)@

1999〜2002年度

平成14(2002)年度
次の設問から1題選んで論ぜよ。
(1)売主瑕疵担保責任は不特定物売買に適用あるか。
(2)建設請負契約における危険負担について論ぜよ。
(3)土地工作物責任における所有者の責任について論ぜよ。
(4)責任無能力者を監督する者の責任について論ぜよ。

平成13(2001)年度
債権法各論試験問題
次の設問のなかから一題選択して論じてください。
(1)請負人の担保責任について論ぜよ。
(2)賃借権の対外的効力について論ぜよ。
(3)責任無能力者を監督する者の責任について論ぜよ。
(4)不法行為法における違法性阻却事由について論ぜよ。
平成12(2000)年度
次の中から1題選んで論ぜよ。
(1)不法行為法における違法性阻却事由について論ぜよ。
(2)消費貸借契約の要物性の緩和について論ぜよ。
(3)売主瑕疵担保責任は、不特定物売買にも適用されるか。

平成11(1999)年度
債権各論試験問題
次の設問の中から1題を選択して論ぜよ。
(1)未成年者と監督義務者の責任について論ぜよ。
(2)危険負担債権者主義について論ぜよ。
(3)不特定物と瑕疵担保責任について論ぜよ。

平成10(1998)年度
債権各論試験問題
次の設問の中から1題を選択して論ぜよ。
(1)未成年者と監督義務者の責任について論ぜよ。
(2)売買契約における買主の目的物引取義務について論ぜよ。
(3)不特定物と瑕疵担保責任について論ぜよ。
平成10(1998)年度
債権法各論試験問題
次の設問の中から1題選択して論ぜよ。
(1)慰謝料請求権の相続性について論ぜよ。
(2)危険負担債権者主義について論ぜよ。
(3)動物の保管者の責任について論ぜよ。

平成9(1997)年度
次の設例から一題選択して論評せよ。
(1)パーソナルコンピューターを買ったが調子が悪く修理しても直らなかったので、
  買主は債務不履行にもとづくもののほか瑕疵担保にもとづく契約解除を主張
  した。目的物のコンピューターが特定物であるか不特定物であるかによって、
   法的効果に違いがあるか、論ぜよ。
(2)A所有の家屋を賃借りしていたBが、Aに無断で賃借家屋の一部をCに転貸し、
  Cはそこで「たこ焼き屋」を営んでいた。Aは、B・Cに対していかなる法的手段を
  とることができるか。Bの「背信行為」と認められる特段の事情があった場合はどうか、
   論ぜよ。
(3)請負業者が建物を新築中に、落雷(不可抗力)によって建物を焼失させてしまった。
  請負業者は、もう一度最初から建物を完成させて注文者に引き渡さなければ
   請負代金はもらえないか、論ぜよ。

平成9(1997)年度
次の問題から一問選択して論ぜよ。
(1)契約自由の原則とその修正について論ぜよ。
(2)売主瑕疵担保責任について論ぜよ。
(3)消費貸借契約の要物性について論ぜよ。
(4)賃借権の物権化傾向について論ぜよ。
(5)無過失損害賠償責任と責任保険について論ぜよ。

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