履修・授業・レポート・試験

試験裏ワザ

・ 数年分の過去問を見る。傾向が分かるし、山も張りやすくなります。
・ 鬼の先生を除いてほとんどの先生は、山が外れても、勉強した内容をきっちり書いたら可をくれる可能性あり。(実際多くの人が違うこと書いたのに単位もらってます)。白紙の答案用紙はおまけもできないので、とにかく何か書いて誠意を見せましょう。白紙は駄目。「単位ください」って書くのが通じる先生かどうかは先生の人柄をみて判断しましょう。できれば、関係ないことを上手く本題につなげる。例えば、裁判の公開(公開の原則と例外の秘密裁判などを書くべき)を、皆が山を張っていた裁判員制度(裁判の参加)に無理矢理つなげて単位を貰えたということがよくある。
・ 当たり前ですが、字は大きく書けば答案を埋める量が増えます。あまり大きすぎるのも・・・。
・ 頭文字暗記法が役立つ。どんな試験でもポイントが書けているかが重要で、それを書けば加点の大きな要素になる。しかし暗記は大変である。しかし、頭文字から全文がイメージできるようにするのだ。

意味のない「ゲメキキ」から「下命・免除・禁止・許可」(行政行為の一部)を思い出す。
意味のある文「ブリオーイワ(ブリ多いわ)」から「ブラジル憲法・リベリア憲法・オーストリア憲法・イタリア憲法・ワイマール憲法」(有名な天賦憲法ができた順の後半)を思い出す。
意味のある文「ジキフトル(じき太る)」から「条件・期限・負担・取消権の留保・取消権の一部除外(太ったら脂肪を除外するイメージ)」(行政行為の附款の種類)を思い出す。  
イメージトレーニングが重要。
「・・・の役割・内容を○個覚えなければいけない」「・・・を順番通りに覚えなければいけない」という時に役立つ。条文や年号もゴロで覚えた方がいい。
・ 文字数を埋めるために例を書く。例えば「連帯債務は複数の債務者が連帯して債務を負うことだ。債務者は求償権を持つ。」というのに、「例えば、300万円の債権を持つ債権者Aに対して連帯債務の債務者B・C・DがいたらB・C・Dは連帯して債務を負う。債務者Bが1人で300万円弁済した場合、債務者BはC・Dに対して100万円ずつ求償できる。」と例も書けばかなり文字数を増やせる。特にあまり書く知識がない時は1つの知識に対して例を用いて量を増やすと良い。
・ どんな試験でも私見(私は・・・・思います。みたいな自分の意見)を書く。一般論(判例や常識など)書いて+αで私見書くと優に値するのは当然ですが、解答が山が外れた時は私見が加点されてギリギリ可を貰える要素になります。私見は自分の考え意見ですから、主義主張をもった学生だと評価されて加点されることがあっても減点されることはあまりないでしょう。
・ 教科書で分かりにくい・勉強しにくい・覚えられないときは参考書の方が断然分かりやすい。ケチらずに買ってみよう。


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