・ 勉強に専念できない体育会学生・社会人が多い6、7時限の授業は単位をくれやすい。試験問題が簡単だったり、問題を予告する。(同じ科目が昼晩両方ある場合で、晩授業に出れない ・出たくない時は、出席を取らない先生の場合、履修登録は晩にして授業は昼に出るっていうのも良い) ・ 自分のゼミの先生の授業は単位をくれる。(ほとんどの先生) ・ 新しい先生・科目は過去問がないのでリスクが大きい。 ・ 教科書は3000円以上するものが多いが、買う必要がないものもあるので注意する。 ・ 教科書を買う場合、近大通の古本屋(セブンイレブン前)に安くあるかもしれない。いらなくなった専門科目の教科書は300〜500円で売れる。 ・ 「○時限目と○時限目の間が空くのが嫌だからここに適当に授業入れよ」と、地雷科目を入れて落とす人が多々いる。確実に単位を取りたいなら、多少変則な時間割になるのは我慢しよう。 ・ 他学部互換科目は簡単なのが多い。(特に経営学部) ・ 基礎研究演習・外国法制演習・情報処理演習など出席で単位が貰えるものはぜひ履修しましょう。 ・ 法律学科の方が政策法学科より試験を難しくする先生もいる。 ・ シラバスに出席点がないのに出席をとる先生は、それを出していると試験が失敗しても答案が白紙でなければおまけで単位をくれる可能性が高い。 ・ 出席全く出していなくて、試験もできてないのに単位くれる先生もいる。(神・仏の先生) ・ 出席カードはなるべく出しましょう。試験失敗した時の救済になります。代返は、筆跡見る先生がいるので注意。 ・ 12月の最終週〜1月の授業でヒントや問題予告をする可能性が大きい。 ・ 過去問は12月の中旬くらいに配られる。 ・ 大学院行くのに優が必要、成績に「可」「不可」がつくのは嫌だ、という人以外で「可でもいい」って人は不受はやめよう。例え難しい科目でも何が出るか分からないし、勉強していなくても何か書けば単位がもらえる可能性がある。不受はその可能性すらなくなってしまう。 ・ 四回生はその年に不可になった科目について数科目のみ再試験を受けられる。 ・ 四回生は、不受の科目は再試験が受けられないので注意。 ・ 3限・6限みたいに同じ先生が同じ日に同じ科目の試験をする時は同じ問題、似た問題を出すことがあるので後半に受ける人は前半履修している友達から情報を貰いましょう。 ・ 論述で予告された問題や山張った問題は一回自分でまとめて、紙に書きましょう。勉強嫌い・苦手な人でもこれをやればけっこう成功しています。書いたら覚えれるというより、自分で書いたもの・簡潔にまとめたものを覚えた方が覚えれます。それを丸暗記して書けばいいのですから。 ・ その先生が何に重点を置いているかは、シラバスの授業紹介にヒントがあります。その文をそのまま試験で引用できる程大事なことが書いていることがあるので試験前に見て見ましょう。また、アプローチで各先生が試験答案の書き方のヒントを書いていることがあるので、これも見てみましょう。 ・ どんな試験でも私見(私は・・・・思います。みたいな自分の意見)を書く。一般論(判例や常識など)書いて+αで私見書くと優に値するのは当然ですが、解答が山が外れた時は私見が加点されてギリギリ可を貰える要素になります。私見は自分の考え意見ですから、主義主張をもった学生だと評価されて加点されることがあっても減点されることはまずないでしょう。 ・ 公務員(行政)志望者は以下の科目を履修、勉強すると公務員試験対策にもなる。 憲法T・U 民法T〜X 行政法T〜U 経済原論 政治学原論 行政学 財政学 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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