たった今、これを見て、ちょっと泣いてます。笑
星野源 - 化物
武道館、遠いんですよね。しかも源さん人気を考えると、チケットも確実に取れるとは限らない。
何より、周りに源さんファンがいないので、一人で東京まで行って一人でライブを鑑賞して帰ってこなければならない。
でも、留学してその間はライブに行くことは不可能なので、行きたい気もする。
行ってしまおうか。まずアルバム買って応募してしまおうか。
就職という文字に恐怖を覚えている私です。
就職は自由だけど多くの人にとっては強制的なものですね。
働かなくちゃ、生きていけないですから。
でも、やりたいことがあっても漠然としているものをもっと具体的にしていくためには、
そのための努力というものをしなくてはなりません。
私には、それができるのだろうか？
できずに、適当に選択してしまうのだろうか？
自分の物事への見方、考え方というものが幼稚過ぎて、
思考回路が停止しています。
留学できることは、本当に良かったと思っています。
希望する職種には、必ず英語能力について書かれている欄がありますので。
だけど、私が留学し終えたころには、その職種の求人はほとんど終わっているんです。
焦っちゃだめだと思いつつ、やはろそのことは自分にとって不安なことなのです。
二年後、どうしてるのかなぁ。
やるべきことを、着実にこなしていかなければ。
Kisses- Funny Heartbeat
Phoenix - Lisztomania
海外の音楽フェスに行ってみたくなりました。
コーチェラ、Youtubeで観てましたけど、すっごく楽しいです。
久しぶりにここに書きます。
暇な時間も、ネットをする時間も沢山あったはずなのに、全く更新していませんでした。
春休みは終わりました。笑
あっという間に終わって何だか寂しいです。
もっといろんなこと経験しておけば良かったなぁなんて。
バイトばかりしてました。辛かった。笑
その稼いだお金で両親にプレゼントあげたり、姪っ子ちゃんにもあげました。
自分にも、もちろん。笑
白いスニーカーと、大好きな靴下を。
でもこれからは節約していかないと。
バイトが辛すぎて、でもやめられない（探すの大変、留学ですぐやめる）ので
結局労働時間を減らす、ということにしたので。笑
もっと働けるのに、働かないようにしてます。
ゴールデンウィークはずっと働きません。怒られるのは覚悟です。笑
お金は必要なんですけどね。馬鹿だなと思いつつ。
留学まで、半年くらいか。
英語の勉強をしなければ。もっと。ちゃんと。
就活も。考えないと。SPIの勉強もしないと。
留学しただけで、偉いなんて思ってはいけないですね。
英語は話せると得をするという時代じゃなくて、話せるのは普通位に思っておかないと。
海外で働きたいなぁ。
海外で働いていけるだけの力を身につけたいです。
精神力やコミュニケーション能力、行動力など・・・
欲を言えば、海外の音楽と日本をつなげられる仕事がしたいです。
でも、簡単じゃないことは分かっています。
まずは、留学を自分なりに成功させて帰国したいです。
せっかく掴んだ奇跡的なチャンスですから、無駄にはしないようにしたいです。
知らない街で、知らないことを知って、沢山のことを吸収してきます。
大学時代に留学できるなんて、夢のようで嬉しくてたまりません。
裕福な家庭なら当たり前のことかもしれないけど、そうではないので。
頑張ろう。今できることをやろう。
やっとMindy Gledhillちゃんのアルバムを買えました。
すっごく素敵です。
Mindy Gledhill - California
海外の音楽フェスに行ってみたくなりました。
コーチェラ、Youtubeで観てましたけど、すっごく楽しいです。
久しぶりにここに書きます。
暇な時間も、ネットをする時間も沢山あったはずなのに、全く更新していませんでした。
春休みは終わりました。笑
あっという間に終わって何だか寂しいです。
もっといろんなこと経験しておけば良かったなぁなんて。
バイトばかりしてました。辛かった。笑
その稼いだお金で両親にプレゼントあげたり、姪っ子ちゃんにもあげました。
自分にも、もちろん。笑
白いスニーカーと、大好きな靴下を。
でもこれからは節約していかないと。
バイトが辛すぎて、でもやめられない（探すの大変、留学ですぐやめる）ので
結局労働時間を減らす、ということにしたので。笑
もっと働けるのに、働かないようにしてます。
ゴールデンウィークはずっと働きません。怒られるのは覚悟です。笑
お金は必要なんですけどね。馬鹿だなと思いつつ。
留学まで、半年くらいか。
英語の勉強をしなければ。もっと。ちゃんと。
就活も。考えないと。SPIの勉強もしないと。
留学しただけで、偉いなんて思ってはいけないですね。
英語は話せると得をするという時代じゃなくて、話せるのは普通位に思っておかないと。
海外で働きたいなぁ。
海外で働いていけるだけの力を身につけたいです。
精神力やコミュニケーション能力、行動力など・・・
欲を言えば、海外の音楽と日本をつなげられる仕事がしたいです。
でも、簡単じゃないことは分かっています。
まずは、留学を自分なりに成功させて帰国したいです。
せっかく掴んだ奇跡的なチャンスですから、無駄にはしないようにしたいです。
知らない街で、知らないことを知って、沢山のことを吸収してきます。
大学時代に留学できるなんて、夢のようで嬉しくてたまりません。
裕福な家庭なら当たり前のことかもしれないけど、そうではないので。
頑張ろう。今できることをやろう。
やっとMindy Gledhillちゃんのアルバムを買えました。
すっごく素敵です。
Mindy Gledhill - California
Bloc Party - Octopus
おひさしぶりです。
以前、保存していたブログが、クリスマス前のものでした。
クリスマスソングばかり載せていたので、新しく書き直そうと思います。
My Chemical Romance - SING
Maroon 5 - Misery
最近、Gleeにハマっています。
出演者の人たちの歌唱力がすごすぎて、きっと日本じゃ無理なんだろうなって思います。
聴いていて本当に気持ち良いです。歌が上手いって素晴らしいですね。笑
ただ、あの人たちの恋愛観は良くわかりません。
実際もあんな感じなんですかね？だとしたら、留学したら相当戸惑います。笑
海外のポップミュージック、素敵です。
最近はOne directionとかCarly lae jepsenも聴いてます。
私もともとそういう音楽が好きなんだと思います。
邦楽も、もともとYUIを好きなる前はアイドル大好きだったし。笑
今でも彼らの誕生日とか覚えてますもん。
まぁでも海外アーティストの方が好きです。
洋楽でも最初はMcflyから始まりましたし。
だからGleeも嫌いな方もいらっしゃるとはおもうんですけど、
全く抵抗なく、むしろ素敵だと思って聴いてます。
語学の勉強も兼ねてます。
うーん。いざ留学が決まったとなると、何をすれば良いのか。
2期出発なので、まだまだ時間はあります。
だからこそ、今のうちに英語をもっとできるようにしておきたい。
単語や熟語なんて、覚えることが一番大事だと思いますし。
入学式、同じ学科の先輩が流暢に英語を話すのを観て、
「私もああなれるのか」なんて思ってましたけど、間違いでした。
きっとあの人は努力したからできる訳で、
私は努力をしていないし、学科の授業が忙しいからと理由をつけて
TOEICやTOEFLの勉強を怠ってきたわけです。
とにかく、目に見えて成果がわかるTOEICの勉強はしないといけないと感じております。
すいません、少し愚痴っぽくなってしまいますが、友達の話を書かせてもらいます。笑
その友達の口癖は、「英語話せるようになりたい」です。
私が留学を決めたとき、「私も行きたかった」と言いました。
私の大学では、条件をクリアすれば、誰でも留学することができます。
私は、そのテストをクリアして、留学費用も大幅に抑えることができるのです。
この留学方法じゃなければ、おそらく私も留学はできませんでした。
その子も、きっと家計的にもその留学方法じゃないといけません。
テストは1年から受けられるのですが、私は2年になってから「とりあえず、うけてみるか」位の気持ちで受けました。その子も同じ時期に受けました。
このテストの前、尊敬する友達がそのテストの受け、留学が決まりました。
私はその時、何とも言えない気持ちになりました。
嬉しかったです。純粋に。
でも、じゃあ私は何なんだろう？そう度々思いました。
このまま何もなく学生をして、真面目に授業を受けて、
バイトをして、ライブを一番の息抜きとして、名古屋で生きていく。
日本語教師になりたいという夢も、現実は思った以上に難しく、
やはり大学院に行かなければならないのですぐにはなれない。
じゃあ就職は？
音楽に関わる仕事がしたい。
だけど、ツイッターで流れてくるインターン情報には「要語学力」
そりゃそうです。相手は海外アーティスト。
でも、私はそれ程の力がありません。
幼いころから持ってきた「英語が話せるようになりたい」と言う夢も、
結局果たせていないままなのです。
だって、ギター弾けるようになりたいとか、英語話せるようになりたいとか、痩せたいとか、
そういう類のことって、努力があれば達成できるじゃないですか。
だけど、努力は才能って言いますけど、私は今までの人生で努力なんてしたことないんですよ。
小さな努力はしたのかもしれません。だけど、思いつかない位のものです。
という訳で、「あーあ、私はこのまま平凡な学生生活を終えるんだろうな」って、
諦めの気持ちがありました。
そういうことがあって、一回目のテストを受けたんです。
結果はボロボロでした。
あぁ、やっぱり私はこのままなんだって思いました。
次のテストで合格できる点数では無かったので。
その時期、じゃあせめてギター弾けるようになるために、近くの教室に通おうと本気で考えてました。笑
で、すぐにまたテストの申し込みが始まりました。
留学ができないことは明白でした。だけど、何かをしていないと不安で仕方なくて、受けることにしました。
ここで友達の登場です。その子はテストの結果表を受け取ることもせず、「絶対無理だから受けない」と、受験を拒否しました。
だから、休日に一人でテストを受けに行きました。
でも、その日はちょうど、大好きなアーティストのライブで、そのまま会場に向かう予定だったので、荷物を軽くしようと、参考書やペンケースを家において行きました。笑
本当に、その程度の気持ちだったんです。まさか、スコアが取れていたなんて！
その日のライブが素晴らしすぎたので、幸せな気持ちで家路につきました。
で、何日か後に結果票を取りに行きました。
絶対に無理なことは分かっていたので（何度もすいません）
違う友達と取りに行きました。ちなみにその子も2回目のテストは受験していません。
で、職員の方から受け取りました。階段を降りながら封筒を開けました。
…ん？
数字が何だかおかしいぞ？あれ？
笑うしかありません。
だんだん手が震えてきました。
友達に見せる→「え、点数あるじゃん！おめでと！」
私は意味が分かりませんでした。
何度も確認を取りました。
職員の方にも聞きました。
そして、学科事務の方に相談に行く日々が始まったのです。
居合わせた友達と尊敬している友達以外、留学のことは伝えませんでした。
まだ何も分からないままで、期間はどうするとか、書類はどうするとか、
立て込んでいたので、このまま伝えたくはないなと思ったからです。
多分、皆に打ち明けるまでの一ヶ月で少し成長できたと思います。笑
就活、単位、留学、色んな課の職員の方と沢山お話ししたので。
で、落ち着いたので、友達に話すことにしました。
皆はおめでとうと言ってくれましたが、どの心にもある焦りがあふれ出てきたのか、これからどうしよう？と、以前の私のように話すことが多かったようです。
で、その友達は、「私はもういけないしなぁ」「親に話したけど無理！って」
そういうことを言っていて、じゃあテスト受ければよかったじゃん！と思ってしまったわけで。
私が言えた事じゃないのも承知しています。だからここに書いているんです。笑
その子は、授業中いつも寝ているんです。
それに私は腹が立ってしまうんです。
勉強しなきゃと言いながら、いっつも寝ていてろくに話も聞かず、
お金のこと言うなら授業料がもったない！と言いたくなる位です。
確かに私は、少し真面目過ぎるのかもしれません。
だけど、まぁこれって当たり前のことですよね。
その言葉と行動が伴っていない感じがいつも疑問でした。
私が留学すると打ち明けてから、その子の中で何かが変わったかと聞かれたら、変わっていないと思います。
まず、2回目のテストを受けていないわけです。
生きていると起こり得る、わずかな奇跡すら信じなかったのです。
私は信じてはいませんでした。だけど、受験しました。
封筒開ける直前まで意味もなく心臓バクバクだったことを考えると、少しは期待していたのかもしれないです。笑
つまり、何が言いたいのかというと、
そうやって嘆かないでほしいということです。
嘆くなら授業中に寝ないでほしいし、私がいる所だけでもいいから勉強してますという雰囲気を醸し出してほしい。
努力は才能です。信じることも才能です。
信じないことには何も始まりません。
思い続けたから、天にいる神様とかいう人が、私にチャンスを与えてくださいました。笑
たった一年、異国で過ごしただけで、すべてが変わるとは考えていません。
ただ、視野はものすごく広がっていくと思うし、
やりたいことも沢山生まれるだろうし、
人生において、大きなターニングポイントとなることは確実です。
とにかく、私は努力をしなければならない。
覚悟を決めて、頑張ります。
このブログで絶え間なく書いてきた減量したいという目標も、今日で書くのは終わりにしたいです。笑
勉強とダイエットとバイトです。今やらなければならないことは。
ダイエット、というより、運動ですね。笑
努力したら可愛くなれますよね。スキニーパンツ履けますよね。笑
頑張ります。暇な方、応援してください。
最後に音楽載せます。
Glee - I feel pretty/unpretty
McFly - Love Is Easy
One Direction - What Makes You Beautiful
Taylor Swift - We Are Never Ever Getting Back Together
おひさしぶりです。
以前、保存していたブログが、クリスマス前のものでした。
クリスマスソングばかり載せていたので、新しく書き直そうと思います。
My Chemical Romance - SING
Maroon 5 - Misery
最近、Gleeにハマっています。
出演者の人たちの歌唱力がすごすぎて、きっと日本じゃ無理なんだろうなって思います。
聴いていて本当に気持ち良いです。歌が上手いって素晴らしいですね。笑
ただ、あの人たちの恋愛観は良くわかりません。
実際もあんな感じなんですかね？だとしたら、留学したら相当戸惑います。笑
海外のポップミュージック、素敵です。
最近はOne directionとかCarly lae jepsenも聴いてます。
私もともとそういう音楽が好きなんだと思います。
邦楽も、もともとYUIを好きなる前はアイドル大好きだったし。笑
今でも彼らの誕生日とか覚えてますもん。
まぁでも海外アーティストの方が好きです。
洋楽でも最初はMcflyから始まりましたし。
だからGleeも嫌いな方もいらっしゃるとはおもうんですけど、
全く抵抗なく、むしろ素敵だと思って聴いてます。
語学の勉強も兼ねてます。
うーん。いざ留学が決まったとなると、何をすれば良いのか。
2期出発なので、まだまだ時間はあります。
だからこそ、今のうちに英語をもっとできるようにしておきたい。
単語や熟語なんて、覚えることが一番大事だと思いますし。
入学式、同じ学科の先輩が流暢に英語を話すのを観て、
「私もああなれるのか」なんて思ってましたけど、間違いでした。
きっとあの人は努力したからできる訳で、
私は努力をしていないし、学科の授業が忙しいからと理由をつけて
TOEICやTOEFLの勉強を怠ってきたわけです。
とにかく、目に見えて成果がわかるTOEICの勉強はしないといけないと感じております。
すいません、少し愚痴っぽくなってしまいますが、友達の話を書かせてもらいます。笑
その友達の口癖は、「英語話せるようになりたい」です。
私が留学を決めたとき、「私も行きたかった」と言いました。
私の大学では、条件をクリアすれば、誰でも留学することができます。
私は、そのテストをクリアして、留学費用も大幅に抑えることができるのです。
この留学方法じゃなければ、おそらく私も留学はできませんでした。
その子も、きっと家計的にもその留学方法じゃないといけません。
テストは1年から受けられるのですが、私は2年になってから「とりあえず、うけてみるか」位の気持ちで受けました。その子も同じ時期に受けました。
このテストの前、尊敬する友達がそのテストの受け、留学が決まりました。
私はその時、何とも言えない気持ちになりました。
嬉しかったです。純粋に。
でも、じゃあ私は何なんだろう？そう度々思いました。
このまま何もなく学生をして、真面目に授業を受けて、
バイトをして、ライブを一番の息抜きとして、名古屋で生きていく。
日本語教師になりたいという夢も、現実は思った以上に難しく、
やはり大学院に行かなければならないのですぐにはなれない。
じゃあ就職は？
音楽に関わる仕事がしたい。
だけど、ツイッターで流れてくるインターン情報には「要語学力」
そりゃそうです。相手は海外アーティスト。
でも、私はそれ程の力がありません。
幼いころから持ってきた「英語が話せるようになりたい」と言う夢も、
結局果たせていないままなのです。
だって、ギター弾けるようになりたいとか、英語話せるようになりたいとか、痩せたいとか、
そういう類のことって、努力があれば達成できるじゃないですか。
だけど、努力は才能って言いますけど、私は今までの人生で努力なんてしたことないんですよ。
小さな努力はしたのかもしれません。だけど、思いつかない位のものです。
という訳で、「あーあ、私はこのまま平凡な学生生活を終えるんだろうな」って、
諦めの気持ちがありました。
そういうことがあって、一回目のテストを受けたんです。
結果はボロボロでした。
あぁ、やっぱり私はこのままなんだって思いました。
次のテストで合格できる点数では無かったので。
その時期、じゃあせめてギター弾けるようになるために、近くの教室に通おうと本気で考えてました。笑
で、すぐにまたテストの申し込みが始まりました。
留学ができないことは明白でした。だけど、何かをしていないと不安で仕方なくて、受けることにしました。
ここで友達の登場です。その子はテストの結果表を受け取ることもせず、「絶対無理だから受けない」と、受験を拒否しました。
だから、休日に一人でテストを受けに行きました。
でも、その日はちょうど、大好きなアーティストのライブで、そのまま会場に向かう予定だったので、荷物を軽くしようと、参考書やペンケースを家において行きました。笑
本当に、その程度の気持ちだったんです。まさか、スコアが取れていたなんて！
その日のライブが素晴らしすぎたので、幸せな気持ちで家路につきました。
で、何日か後に結果票を取りに行きました。
絶対に無理なことは分かっていたので（何度もすいません）
違う友達と取りに行きました。ちなみにその子も2回目のテストは受験していません。
で、職員の方から受け取りました。階段を降りながら封筒を開けました。
…ん？
数字が何だかおかしいぞ？あれ？
笑うしかありません。
だんだん手が震えてきました。
友達に見せる→「え、点数あるじゃん！おめでと！」
私は意味が分かりませんでした。
何度も確認を取りました。
職員の方にも聞きました。
そして、学科事務の方に相談に行く日々が始まったのです。
居合わせた友達と尊敬している友達以外、留学のことは伝えませんでした。
まだ何も分からないままで、期間はどうするとか、書類はどうするとか、
立て込んでいたので、このまま伝えたくはないなと思ったからです。
多分、皆に打ち明けるまでの一ヶ月で少し成長できたと思います。笑
就活、単位、留学、色んな課の職員の方と沢山お話ししたので。
で、落ち着いたので、友達に話すことにしました。
皆はおめでとうと言ってくれましたが、どの心にもある焦りがあふれ出てきたのか、これからどうしよう？と、以前の私のように話すことが多かったようです。
で、その友達は、「私はもういけないしなぁ」「親に話したけど無理！って」
そういうことを言っていて、じゃあテスト受ければよかったじゃん！と思ってしまったわけで。
私が言えた事じゃないのも承知しています。だからここに書いているんです。笑
その子は、授業中いつも寝ているんです。
それに私は腹が立ってしまうんです。
勉強しなきゃと言いながら、いっつも寝ていてろくに話も聞かず、
お金のこと言うなら授業料がもったない！と言いたくなる位です。
確かに私は、少し真面目過ぎるのかもしれません。
だけど、まぁこれって当たり前のことですよね。
その言葉と行動が伴っていない感じがいつも疑問でした。
私が留学すると打ち明けてから、その子の中で何かが変わったかと聞かれたら、変わっていないと思います。
まず、2回目のテストを受けていないわけです。
生きていると起こり得る、わずかな奇跡すら信じなかったのです。
私は信じてはいませんでした。だけど、受験しました。
封筒開ける直前まで意味もなく心臓バクバクだったことを考えると、少しは期待していたのかもしれないです。笑
つまり、何が言いたいのかというと、
そうやって嘆かないでほしいということです。
嘆くなら授業中に寝ないでほしいし、私がいる所だけでもいいから勉強してますという雰囲気を醸し出してほしい。
努力は才能です。信じることも才能です。
信じないことには何も始まりません。
思い続けたから、天にいる神様とかいう人が、私にチャンスを与えてくださいました。笑
たった一年、異国で過ごしただけで、すべてが変わるとは考えていません。
ただ、視野はものすごく広がっていくと思うし、
やりたいことも沢山生まれるだろうし、
人生において、大きなターニングポイントとなることは確実です。
とにかく、私は努力をしなければならない。
覚悟を決めて、頑張ります。
このブログで絶え間なく書いてきた減量したいという目標も、今日で書くのは終わりにしたいです。笑
勉強とダイエットとバイトです。今やらなければならないことは。
ダイエット、というより、運動ですね。笑
努力したら可愛くなれますよね。スキニーパンツ履けますよね。笑
頑張ります。暇な方、応援してください。
最後に音楽載せます。
Glee - I feel pretty/unpretty
McFly - Love Is Easy
One Direction - What Makes You Beautiful
Taylor Swift - We Are Never Ever Getting Back Together