[書き込む] ◆fated 運命を君ゎ信じる? それまでの何もかも全て変えていってしまうような 一瞬の出会い 目が合った瞬間に気付く 触れあって確信に変わる だけどそこで人は一度足がすくむ 頬を打つ風がリアルさを伝えてるこれは幻なんかぢゃなぃんだってそっとささやく 届かない声だと思ってた 叶わない夢だと思ってた 今僕の目の前にいるのはねぇ他の誰かでもなく君 この道はどこへ繋がってどんな風に続いているのか 想像したって見当なんてつく訳なく 強くありたいと思うほどに心は反比例するように弱くなってく気がして 泣きながら君の名を叫んだ夢なら覚めないでと願った ah-ねぇ他の誰かでもなく君 愛してると言われた数だけ愛される僕でいられたなら愛してると言った数だけ愛していたなら 届かない声だと諦めた叶わない夢だと諦めたねぇ 僕の目の前にいたのは本当の君だったのに 浜崎あゆみ 7/3101:15[編集] ◆雲は白いリンゴは赤 交わした言葉ぶつかった二人 それでも知らないことばかり不安をうめる様に抱きしめ返した夜 まだ好きなの?って言われそうだから 誰にも言えないこの想い細い糸を葯ぐ様きれないでぁたしの心 逢いたい逢いたい逢いたい逢いたいと強く願ってればなんとなく届く気がしてならないんです aiko 7/1702:31[編集] ◆月光花 悲しげに咲く花に 君の面影をみた 大好きな雨なのに 今日ゎ何故か冷たくて淡く儚く夜に揺られて溜め息１つ堕ちた花びら 月の欠片を集めて 夢を飾り眠る 時の砂散りばめても あの頃へ還れない ふと見上げた星空 また君を探してた いくつ夜を越えれば 涙は強さになる? 季節は巡り森は染められ風は奏で想い溢れて 会いたくて 愛しくて 触れたくて 苦しくて 届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて 今はもう君はいないよ 散りゆくと知る花はそれでも強く生きてる色鮮やかに 月の欠片を集めて夢を飾り眠る 時の砂散りばめてもあの頃へ還れない 会いたくて 愛しくて 触れたくて 苦しくて 届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて 今はもう君はいないよ Janne Da Arc 7/1702:25[編集] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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