【熱く燃えた釜山の夜 4】 料理が来るまで青唐辛子の食べ比べることになった私、まぃちゃん、Aくん、シシトウくんの4人。同じテーブルの人のみ密かなゲーム大会(^w^) 青唐辛子は4本…このなかに辛い青唐辛子が当たったら負け!というシンプルなゲーム。 結果は…私とAくんはセーフ(^∀^)ノ 一方……相方とシシトウくんはアウト(^w^)めっちゃ顔を真っ赤にしてヒーヒー言い出した。私はまぃちゃんのを!Aくんはシシトウくんの青唐辛子を食べて……激ヤバ(◎o◎) 4人一斉に水を飲む。それに気付いた周りは『お前ら芸人かよ(笑)』っとツッコミが…(°∩°)そんなことしてたら海鮮鍋が各テーブルに運ばれてきた。 そこで周りは席替え。少ない女性陣はそのままで一部の男性陣が席替えし始めた。 私の前にやって来たのは行きの飛行機で同じだった神谷さんと神谷さんの友達の南くんだった。 神谷さん『昨日は行きの飛行機でトランプをCAに頼んでくれてありがとうね』 まぃちゃん『いえいえ(^∀^)ノ』 南くん『ところでなんで韓国語が話せるの?』 まぃちゃん『韓国代表に好きな選手がいたんで勉強したんです』 私『努力家なんですよ(‘o‘)ノ』 神谷さん『そういえば自己紹介まだだったよね。僕は神谷と言います…』 っとおもむろに名刺を私たちにくれて私は『あっ…』っと一言発した。 私『あの-名古屋のスポーツショップにDM(ダイレクトメール)を宣伝用に置いてません?』そう…私が2008年からちょくちょくいっているスポーツショップのお店に神谷さんの名刺 に書かれているお店のDMが置いてあるのを思い出したのだ。つまり神谷さんはスポーツバーのオーナーさんだったのだ。 私『このお店ずっと前から気になっていたんです。安城市にあるんですよね…( ̄∀ ̄)ちょっと遠いけど行ってみたいです(^∀^)ノ』 神谷さん『月曜日休みだから月曜日以外ならいつでもきてよ』 私『あっ名前…私【まいごん】っと言います。本名は麻依子です』 まぃちゃん『私は【まい】です』 南くん『僕はシンちゃん(神谷さん)のお店でシンちゃんと仲良くなった【南】です』 っと軽く自己紹介をした。まぃとまいこ…ややこしかったから私はまいごんと名乗った。 まさかココからシンちゃんと仲良くなっていくとは…(笑) 続く…。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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