【道場紹介】
総斗會三村道場(そうとかい・みむらどうじょう)は、
運動未経験の初心者からプロ選手までが在籍しており
“楽しく格闘技を！”がモットーの、福井市と越前市を中心に活動している明るい雰囲気の総合格闘技ジムです。
総合格闘技の「修斗(しゅうと)」や、競技として世界で確立している「レスリング」、実戦的な「キックボクシング」でおもいっきり“アセ”と“ストレス”を流しています。
少し運動をしてみたい人～選手志望の人まで幅広く会員を募集しています。
『スポーツすらやったことのない人でも長く続ければ必ず強くなれます。
普段の練習から合宿や遠征、また定期的に食事会や飲み会なども催していますが、強制などは一切ありません。
学校や仕事など両立して練習している人がほとんどですので自分のペースで格闘技を楽しんでください。
もちろん選手志望の人にはそれなりの練習および環境を用意しております。
また三村道場の特徴として、
練習(道場開館)時間も遅くまでやっていますので、自分のライフスタイルに合わせていっしょに頑張りましょう。』
総斗會三村道場
代表：水野宏幸
【道場の歩み～歴史～】
■道場設立
創始者は、三村光輝（現：ISC/JSC公認マネージャー、福井県越前市レスリング協会理事、日本コンバットレスリング協会福井県本部理事長、総斗會三村道場親睦会々長）。
三村本人は1988年より、
修斗ではスーパータイガージム→総合格闘技木口道場に在籍。
他競技では、空手道宏道会、目黒ジム、オークラジムに在籍。
また、総合格闘技木口道場在籍時には自らの格闘技チーム『AGFフリースタイル・クラブ』を主宰する。
1997年に地元福井への帰郷時に、師である木口宣昭･日本コンバットレスリング協会会長(総合格闘技木口道場会長)より福井県協会理事長職の命を受けて、福井県福井市勝見三丁目に総斗會三村道場を開設し初代代表に。
同時に福井県協会本部を併設させる。
■設立～現在
1998年2月8日に日本コンバットレスリング協会福井県協会本部を設立。
道場開設は1998年4月5日。福井県福井市勝見三丁目に15坪の小さな修斗ジムをオープン。
同時に日本修斗協会に加盟登録。
2000年8月には地元の越前市(当時:武生市)JR駅前に移転。
その後越前市武道館だけでの練習時期も経験し、
2001年5月には地元企業､山甚産業㈱の支援のもと会社敷地内に100坪のジムをオープン。
2003年7月24日､日本修斗協会よりオフィシャルジム認可を受ける。
2004年三村光輝代表辞任。
同日水野宏幸が代表就任。
2004年4月1日に福井市荒木新保の道場に移転。
2012年1月には常設の越前支部道場設立。
(支部長/水野宏幸)
2013年4月には常設の福井支部道場設立。
(支部長/三上洋祐)
同時に「総斗會少年柔道クラブ」を開校。
2013年4月28日には､現在の福井市中心部の宝永町に本部道場を再移転し、同時に新コンセプトブランドの「MMA JAM FUKUI」を立ち上げ、現在に至る。
■実績
2011年7月17日･第１回北信越アマチュア修斗選手権大会開催(新潟県上越市)
2012年5月27日･第２回北信越アマチュア修斗選手権大会開催(福井県越前市)
■加盟
一般社団法人日本修斗協会
[1998.4.5]
日本ｺﾝﾊﾞｯﾄﾚｽﾘﾝｸﾞ協会
福井県本部[1998.2.8]
越前市レスリング協会
[2009.7.20]
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