そんなときに、風俗代理店を使うわけなのだ。実際に勤める山田氏に儲けのカラクリを伺った。 宣伝活動の代理店なので、基本的にお金は風俗店側からいただいています。毎月1～2万円程度ですが、それを数十店舗やれば充分な儲けになる。 全数十店舗の風俗嬢のパブリシティーを全部リスト化する。出版社から依頼があったとき、その要望に見合った女性を選び、店側に趣旨を伝えて、取材日時をすり合わせていく。 ほぼ1人で作業できるため、売り上げはそのまま自分の給料となる。月平均50万円は固い。 まだ競合他社が出ないのでやってけますが、まあ、でてきても潰しますけどねと笑いながら語ってくれた。 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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